KOMI−SS集18禁第一巻


はにはにのパラレルワールド系の18禁SSです、逝っちゃわないように注意!!

★ 18禁SSその1:親子で……。
設定変更:保奈美が直樹の母親。

久住家………。

保奈美「なおちゃん、なおちゃん!、起きて!!」
直樹「ZZZ………。」
保奈美「もう!、これ以上寝ていたら間に合わないわよ!!」
直樹(騙されぬ……。)
保奈美「もう…、なおちゃんたら………。」

保奈美は少し考えた……。

保奈美「そうだっ!!」
保奈美「なおちゃんのベッドの下を探ると………。」
直樹「!?」
保奈美「あ〜っ!、やっぱりなおちゃん!!!」
直樹「わ〜〜〜〜〜っ!!!!!」

ガバッ!!!

保奈美「ほら♪、起きた♪」
直樹「……………。」

〜 間 〜

直樹「か…母さん(汗)、ひ…人のプライベートスペースを…(汗)。」
保奈美「なおちゃんたら、18歳未満なのに、もう……。」
直樹「わーっ!、そ…それ以上言うな(汗)!!!」
保奈美「なおちゃんのエッチ♪」
直樹「わ…悪かった!、俺が悪かったーーーーーっ(滝汗)!!!!!」
保奈美「うふふふふふ…、お仕置きはこのぐらいにしてあげるね♪」
直樹「なぁ母さん、そろそろ『なおちゃん』は止めてくれねぇかなぁ………。」
保奈美「あら、どうして?」
直樹「俺も17歳だから、ちゃんはそろそろ……。」
保奈美「なおちゃんは子供だからいいのっ♪」
保奈美「睡眠時間、まるっきり子供だし♪」
直樹「へ〜へ〜。」

そうである!、この世界の直樹と保奈美は親子なのである!!
この二名は「久住直樹」、「久住保奈美」なのである!!
直樹は17歳、保奈美は32歳、つまり保奈美は15歳で直樹を産んだのだ!!
父親は事故死、つまり母子家庭だ………。
ちなみにこの保奈美の姿も原作とまるっきり同じだ!、32歳なんてまだまだ全然若いっ!!

そして朝食………。

直樹「なぁ母さん。」
保奈美「なぁに、なおちゃん♪」
直樹「母さんは再婚とかしないのか?、全然美人だし、若いし………。」
保奈美「なおちゃんがいれば、い・い・のっ、うふっ♪」

(ウィンク♪)

直樹「か…母さん(照)!!」

直樹はウィンクした保奈美に赤顔したのだ!!

保奈美「うふふふふ…、なおちゃん、可愛い♪」
直樹「か…からかっているのか(汗)。」
直樹「母さんの魅力は、俺の同級生ですらメロメロ状態なんだからよ(汗)。」
保奈美「あら、そう?」
直樹「そうだよ(汗)、母さんの魅力はある意味凶器だよ(汗)。」
直樹「散々『おまえの母ちゃん、美人だな〜』とか言われているし(汗)。」
直樹「野郎だけじゃなくて、女子も『うらやまし〜』だってよ。」
保奈美「う〜ん…、もう私も30代だし………。」
直樹「18代から全然変わってねーだろ(汗)。」
直樹「ごちそうさま、んじゃぁ、行って来る!!」
保奈美「行ってらっしゃーいっ♪」

そして直樹は高校へ、そして保奈美は保育園に行った、保奈美は保母さんだ!!

学校の教室にて………。

直樹「おはよ〜っ。」
美琴「おはよう!、久住君!!」
弘司「今日は珍しく余裕だな……。」
直樹「母さんに見事やられたよ(汗)。」
美琴「あははははは!、さっすが保奈美おばさん!!」
弘司「まだ『おばさん』なんて全然早いよ、『保奈美さん』と呼んだ方がいいだろ?」
美琴「そうよね〜っ、すっごい若いんだもん!!」
美琴「あ〜あ、うらやましいなぁ………。」
直樹「美琴、まだそんな事言う年じゃないだろ、お前だって人気者なんだからよ。」
美琴「あ…あはは(汗)。」

そう!、保奈美がいない高校は美琴が男子生徒人気第一位なのである!!

美琴「う〜ん…、私と保奈美さん、どっちが人気あるかなぁ……。」
弘司「互角って所だな……。」
直樹「ちなみにスキルは母さんが全然上だけどな。」
美琴「久住君、ひどいよ〜〜〜。」
美琴「そう言う久住君こそ、私と同じで学力レベル低い方だし……。」
直樹「ほっとけ(汗)。」

そして休み時間……。

茉理「お〜い!、直樹ぃ〜〜〜っ!!!」
直樹「お前、『先輩』と呼べと言ったはず(怒)。」
茉理「お寝坊さんの直樹なんて呼び捨てで十分っ♪」
直樹「こ…このやろ(怒)。」
ちひろ「おはようございます、久住先輩。」
直樹「おはよう、ちひろちゃん。」
直樹「茉理、少しでもちひろちゃんを見習え。」
茉理「べぇ〜〜〜っだっ♪」
茉理「直樹なんて『なおちゃん』で十分♪」
直樹「それを言っていいのは母さんだけだぞ!!!」

グリグリグリ………。

茉理「な…なおちゃん!、頭グリグリするのやめてよぉ(汗)!!!!」
直樹「まだ言うか(怒)!!!」

グリグリグリグリグリ………。

茉理「い…痛いっ!、や…やめてよぉ!!!」
ちひろ「く…久住先輩……、そ…その辺で………。」
直樹「あ…ああ(汗)、やり過ぎたか………。」
茉理「まったく…、こんなのが保奈美さんの息子だなんて信じられない!!!」
茉理「保奈美さんに比べれば、息子の直樹はダメダメじゃん!!」
直樹「(怒)!!」
ちひろ「茉理(怒)!」
茉理「わわっ!、まぁ…、ちひろに免じて許してあげる。」
直樹「こっちのセリフだ(怒)。」
ちひろ「もう、茉理ったら………。」
茉理「さぁ、ちひろ、いこ。」
ちひろ「それでは久住先輩。」
直樹「じゃぁ。」

二人は立ち去ろうとしたが………。

茉理「なおちゃーーーんっだっ!、べぇ〜〜〜っ!!!」
直樹「……………。」
直樹「やれやれ(汗)。」


そして午後の数学の授業で………。

深野「それでは宿題を後ろから集めろ!!」

皆は宿題を集めた………。

深野「ほう、久住もやった様だな、どれどれ………。」
直樹(母さんと一緒にやったからバッチリだ!!)

〜 間 〜

深野「久住(怒)!!!」
直樹「は…はい!!」
深野「何だこれは!、これはお前の字ではないではないか(激怒)!!!!!」
直樹「ゲゲッ!?」
直樹(し…しまった……、迂闊に母さんに書かせてしまったか………(滝汗)。)
深野「放課後職員室へ来い(激怒)!!!!!」
直樹「……………はい(汗)。」
美琴(あ〜あ、保奈美さんに甘えちゃって………。)
弘司(迂闊だな、直樹………。)

そして放課後………。

直樹「逝って来る………。」
美琴「く…久住君、じ…字が違う(汗)。」
弘司「逝ってらっしゃい。」

こうしてトボトボと職員室に行く直樹であった………。
そして戻ってきて………。

直樹「逝って来ました………(逝)。」
美琴「あ…あはは……、こ…これはまた(汗)。」
弘司「今回も相当出来上がったようだな、直樹………。」
直樹「……………帰る(逝)。」

直樹はトボトボと帰って行った………。

美琴「あ〜あ、お気の毒、久住君………。」
弘司「自業自得とは言え、どんな叱られ方したんだ(汗)。」

そして直樹は家に帰った。
そして保奈美も帰ってきた………。

保奈美「あら、なおちゃん、どうしたの………。」
直樹「…………………………。」

直樹は深野先生に怒られて相当ショックだったのだ………。

保奈美「もう、なおちゃんが途中で寝ちゃうから………。」
直樹「……………。」

〜 間 〜

保奈美「それじゃぁ、夕飯作るから!!」

保奈美は立ち去った、そして夕飯が出来て………。

保奈美「なおちゃ〜ん!、ご飯出来たよ〜〜〜っ!!!」
直樹「……………。」
直樹「……行くか………。」

そして………。

直樹「んなっ!?」
保奈美「あら、なおちゃん、ご飯出来ているわよ♪」
直樹「か…母さん!、な…何だ!、そ…その格好は!?」

何と!、保奈美は裸エプロンだった!!!

保奈美「うふふふふふ…、これって男の夢なんでしょ………。」
保奈美「だって、なおちゃん、すっごく逝っちゃった顔なんだもん………。」
直樹「お…おい(汗)。」
保奈美「だ…だから……、げ…元気を出してもらおうと………。」
直樹(な…何だかムラムラして来た(汗)。)
保奈美「や…やっぱ駄目かなぁ……あはは(汗)。」
直樹(だ…だけど自分の親に……ううう……………(汗汗)。)
保奈美「じ…じゃぁ食べよ、なおちゃん♪」

保奈美は後ろを振り向いた瞬間、より刺激的なものを直樹は見た!!!

直樹(だ…駄目だ……、もう我慢出来ない!!!)

ガバッ!!

保奈美「きゃっ!、な…なおちゃん………。」

何と!、直樹は保奈美に後ろから抱きかかって来た(爆)!!!!!

直樹「か…母さん………。」
保奈美「だ…だめよぉ、なおちゃ〜ん………。」

保奈美はわざと直樹を誘惑する口調で言った(爆)!!!

直樹「母さんがそんな格好するからだ!、もう我慢出来ないっ!!!」
保奈美「……………。」

お互いが赤面する………。
完全に二人は出来上がってしまったのだ!!!

保奈美「いいよ、なおちゃん………。」
直樹「……………。」
保奈美「好きにして、なおちゃん……………。」

保奈美は顔を赤くして、目をつぶって直樹にキスした。

直樹「母さん……はぁ…はぁ………。」
保奈美「さぁ、来て、なおちゃん……はぁ、はぁ………。」
直樹「……………。」
直樹「うん………。」

こうして二人はヤってしまった(核爆)!!!
この二人はとことんヤってしまったのだ(核爆爆)!!!
このシーンは原作でって事で、ここから先は省略します。
そして終わって………。

保奈美「エプロン、汚れちゃったね………。」
直樹「そ…それよりも……だ…大丈夫かなぁ………。」
直樹「そ…その…な…何だ……、お…俺達の………。」
保奈美「今日は安全の日だから大丈夫よ……。」
保奈美「もう、なおちゃんたら、エッチなんだから………。」
直樹「そりゃ母さんだろ(汗)、あんな格好で………。」
保奈美「でも良かった、なおちゃん、元気が出て。」
直樹「え!?」
保奈美「さっきまで逝っちゃった顔だったけど、今はもう、いつものなおちゃん♪」
直樹「……………。」

〜 間 〜

直樹「ありがとう、母さん………。」
保奈美「どういたしまして。」
保奈美「でもご飯、冷めちゃったわね………。」
直樹「構わないよ、食べよう、母さん。」
保奈美「うん、なおちゃん………。」
直樹「でも、俺って彼女もう出来ないかも………。」
保奈美「……………。」

〜 間 〜

保奈美「そうしたら、私が一生付いていて上げるわ、なおちゃん♪」
保奈美「寿命だったら女の方が長いんだから!、うふふふふ………。」
直樹「……………。」
直樹「よろしくお願いします(汗)。」
保奈美「はい♪」

そしてしばらくして、夜………。

直樹「ん?」
保奈美「ふ〜ふ〜ふ〜ん♪」

保奈美はお風呂に入っていた、直樹はたまたま浴場前を通り掛った。
シャワー中だ。

直樹(……………。)
保奈美「る〜る〜る〜ん♪」
直樹(ムラムラムラ………(汗)。)
直樹(な…なんか……ま…また………(汗汗)。)
保奈美「る〜る〜る〜、な〜お〜ちゃん♪」
直樹「!?」
直樹(だ…駄目だ!、もう我慢出来ないっ!!)

直樹は何と浴場に入ってきてしまった(爆)!!

保奈美「な…なおちゃん!?」
直樹「母さん!、また我慢できなくなっちゃった!!!」

直樹はいきなり保奈美に抱き付いて来た(爆爆)!!!

保奈美「も…もう、なおちゃん!!」
直樹「さ…さっきので、あの感触思い出してしまった、はぁはぁ……。」

直樹は保奈美の体を触りまくった、当然キスも………。

保奈美「も…もう、仕方無いわね……んんっ………。」
直樹「はぁはぁ……、か…母さん………。」
保奈美「はぁ…、はぁ…、はぁ………。」
保奈美「来て…、なおちゃん………。」
直樹「母さんっ!!」

またしてもこの二人は浴場でとことんヤってしまった(核爆)!!
直樹は最初の裸エプロンの件で快感を覚えてしまったのだ(核爆)!!

保奈美「はぁはぁはぁ!、な…なおちゃん!!!」
直樹「か…母さんっ!!!」
保奈美「はあぁぁぁぁあぁぁぁーーーーんっ!!!!!」

二人は絶頂に達してしまった………。
そして………。

保奈美「もう、なおちゃんのエッチ………。」
直樹「し…仕方無いだろ(汗)、さ…さっきので…、お…俺………。」
保奈美「はぁ(汗)。」

〜 間 〜

保奈美「結局なおちゃんを、よりエッチにしちゃったんだね、はぁ………(汗)。」
直樹「べ…別にいいじゃないか…、い…今は母さんも男がいないんだし………(汗)。」
保奈美「もう………。」

〜 間 〜

保奈美「まあいいわ、責任は取るから………。」
直樹「助かるよ……。」
保奈美「もう、なおちゃんたら………。」


こちらのパラレルワールドの直樹&保奈美親子もまさしく恋愛だった!!!
それも親子で…、あ〜あ、この親子は…(汗)。
とにかくこの親子はもう戻れないレベルにイってしまった………。
と…とにかく直樹&保奈美の愛よ、永遠なれ………。

〜 追伸 〜

これを見ながら、原作の保奈美との○○○シーンとやったら、より逝っちゃうかも(核爆爆)!!!

〜 終わり 〜


★ 18禁SSその2:直樹お兄ちゃん
設定変更:結先生が直樹の妹で中学生

朝………。

直樹「結、結!、起きろ!!」
結「……むにゅ……………。」
直樹「こら!、いつまで寝ているんだ!!」
結「…うにゅぅ〜〜〜………。」

ユサユサ………。

直樹「……………。」
直樹(よ〜し、それなら………。)

こちょこちょ………。

結「に…にゅにゅ……、にゅ〜ん………。」
直樹「ほれほれほれ………。」

こちょこちょ………。

結「うにゅ、にゅにゅ………にゅうっ!?」

ガバッ!!!

結「……………。」
直樹「おっ!、おきましたな、結たん………。」

〜 間 〜

結「直樹お兄ちゃん、いたずらしないでくださ〜い〜〜〜(汗)。」
直樹「い…いや、結たんが余りにも可愛いもんで(汗)。」
結「もう、直樹お兄ちゃん!、あまり子供扱いしないで下さい!、私はもう中学生なんですから!!」
直樹「でも、俺より年下だろ?」
結「ぶぅ!!」
直樹「朝ごはん用意してあるから食べろ、それからデザートにプリンもあるしな。」
結「わ〜い♪、ぷりん♪、ぷりん♪」
直樹(やっぱ子供だな、結たん……。)

そう、この世界の直樹&結は兄妹なのである!!、
ちなみにフルネームは「久住直樹」、「久住結」である!!!
直樹は17歳、結は14歳、三つの差がある程度だ………。
つまり結は中学二年生なのである………。
そして、朝ごはん時………。

結「あ〜あ、中学生になってまで、まだこんなにちみっちゃくて……はぁ………(汗)。」
直樹「お陰で学校に人気が出ただろ。」
結「私は大人になりたいんですぅ!、中には保奈美姉ちゃんみたいなスタイルの人もいるし……。」
直樹「へ〜っ、それは是非見て見たいな………。」
結「直樹お兄ちゃんのエッチ。」
直樹「男は皆エッチなんだ。」
結「ごちそうさま。」
直樹「お粗末様でした。」
保奈美「なおく〜ん!、一緒に行こーーーーーっ!!!!!」
茉理「直樹〜〜〜っ!、さっさとしろーーーーーーっ!!!!!」
結「あらあら、恋人さん達が来たようですよ、お兄ちゃん。」
直樹「まだだって(汗)。」

そして、四人は一緒に登校した………。

結「あ〜あ、羨ましいです、二人が………。」
保奈美「どうしたの、結ちゃん……。」
結「背が高くて…、スタイル良くて…、はぁ…それに比べて私は、ちみっちゃくて………。」
茉理「直樹、ちゃんと結ちゃんを励ましてあげなさい。」
直樹「やってますって(汗)。」
結「それよりも、二人はどうしてそんなに大きくなれるんでしょう……。」
保奈美「特別な事は……、普通にしているだけよ……。」
茉理「直樹、ちゃんと栄養ある食事与えなければ駄目よ。」
直樹「俺って、そんな酷い人間に見えるか?」
茉理「ごめんなさい(汗)。」
美琴「おっはよ〜っ!!!」
三人「おっはよ〜っ!!!」
結「おはようございます、美琴お姉ちゃん。」
美琴「結たん、おはよう!!」
結「『結たん』は止めてくださ〜い!、直樹お兄ちゃんだけです、呼んでいいのは!!」
美琴「あはは…(汗)、ご…ごめんね………。」
結「じ〜〜〜っ………。」
美琴「あれ、結ちゃん、どうしたの?」
結「あ〜あ、美琴お姉ちゃんもスタイル良くて、羨ましいです………。」
美琴「な…何いっているのよ(汗)、結ちゃんはまだ中学生じゃない。」
結「中学生でも、ある程度は体が出来るんです。」
結「これじゃぁ、小学生のサイズですよ、はぁ………。」
直樹「でも、バカにしていじめる奴だっていないし、友達たくさんいて良いだろ。」
結「大人になりたいんですぅ!!」
直樹「はいはい(汗)。」

そして、朝の教室にて………。

恭子「はいはい〜っ!、みんな、出席取るわね〜〜〜っ!!!」

直樹の担任の先生は恭子先生だ。

恭子「久住!!」
直樹「はいっ!!」
恭子「おっ!、今日は余裕で来たわね、珍しい……。」
直樹「ほっといて下さい(汗)。」
生徒達「あははははははははははは!!!!!」
直樹(まったくこの人は…、俺で遊んで………。)

そして休み時間……。

ちひろ「あっ!、久住先輩!!」
直樹「ちひろちゃん、おはよ。」
ちひろ「おはようございます。」
ちひろ「所で久住先輩は今日お弁当持っていますか?」
直樹「あ(汗)、結たんを起こすのに夢中になって忘れてた(汗)。」
ちひろ「も…、もし良ければこれを………。」
直樹「いいのかい!、ちひろちゃん!!」
ちひろ「はい。」
直樹「助かったよ!、じゃぁもらうから!!」
ちひろ「うん。」
茉理「お〜お〜、ちひろったら、直樹なんかに勿体無い………。」
ちひろ「茉理(怒)!!」
直樹「どっかの誰かさんに、ちひろちゃんを見習わせたいなぁ〜〜〜。」
茉理「むむっ!、こ…このやろ(怒)!!!」

そしていきなり、帰宅時………。

直樹「あれ?、結たん?」
結「えぐっ、えぐっ………(泣)。」

何と結が家で泣いていた!、今まではこんな事は無かったのだが………。

直樹「どうした!、結!、何があった!!!」
結「えぐっ、えぐっ………(泣)。」
結「うわあぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーんっ(号泣)!!!!!」
直樹「ゆ…結!!」

結は泣きながら直樹に抱きついた!!!
そして落ち着いて………。

結「あ、あのね……、私なんか『一生そのまんまチビになっちゃえ!!』だって………。」
直樹「な…何だと!?」
直樹「まさか、結をいじめる奴が出てくるとは(怒)!!!」
直樹「許さねぇ!、何処のどいつだ!、俺が文句つけてやるっ(怒)!!!!!」
結「今はその女、学校の職員室で先生に説教受けているはずだけど、友達が止めてくれたから………。」
結「えぐっ……、私…、一生このまんまかなぁ……ぐすっ………。」
直樹「結……………。」
結「そして、一生彼氏出来なくなって、ぐすっ、ぐすっ………。」

少し間があって、そして………。
直樹は結の両肩を掴む。

結「お…お兄ちゃん?」
直樹「俺がついているよ………。」
結「直樹お兄ちゃん………。」
直樹「大丈夫だよ、結に何があっても俺が守るから………。」
結「直樹お兄ちゃん………。」

結は目をつぶった………。

直樹「結………。」

直樹は結にキスした(爆)!!!

結「直樹お兄ちゃん、来て……、結を好きにして………。」
直樹「そ…それは(汗)。」
直樹(さ…さすがにそこまでやったらヤバイだろ(汗)、ってちょっとムラっとした………(汗)。)
結「やっぱり駄目?」
直樹「え!?」
結「結がちみっちゃいから、やっぱ駄目だよね………。」

結はまた泣きそうになった………。

直樹「結!!」

ガバッ!!!
直樹は結に抱きかかった(核爆)!!!

結「お…お兄ちゃん?」
直樹「……………。」
直樹「……………するぞ………。」
直樹(こ…ここまでやられたら我慢出来ん………。)
結「……………。」
結「お兄ちゃん…、いいよ…、来て……………。」

結は顔を赤らめながら、うつろ目で直樹を見た……。

直樹「結……………。」

何とこの兄妹!、ついにヤってしまったのだ(核爆)!!!

結「はぁっ!、はぁっ!、お…お兄ちゃん!!!!!」
直樹「結!、俺は…、俺はっ!!!」
結「は…はあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁーーーーんっ!!!!!」

二人は絶頂に達してしまった!!!
そして………。

結「ねぇ、直樹お兄ちゃん。」
直樹「な…何だ(汗)。」
結「これで、結も大人だよね………。」
直樹(……………。)
直樹「……そうだな……………。」
結「えへへ♪、結もやっと大人になったんだぁ!!」
直樹「ただ、完全に大人になるんだったら、本当の彼氏を作らないとな……。」
結「………お兄ちゃんがいればいいよ……………。」
直樹「へ(汗)。」
結「お兄ちゃん、責任取ってね♪」
直樹「…………………。」
直樹「……………はい(汗)。」


何となく結にハメられた直樹であった………。
まさに直樹&結の兄妹はラヴラヴだった!!!
ああ、直樹&結よ……、幸せに……………。


〜 終わり 〜




★ 表題:直樹お兄ちゃん2

今回の原作からの変更点 ★

保奈美→直樹の妹で、二人暮し(久住保奈美:高校一年生)

☆ SS開始!!

「お兄ちゃん、お兄ちゃん! 起きて!!」

 保奈美が俺を起こしてくる……。
 ふんっ! どうせまだ時間に余裕があるだろ!!
 俺は構わず寝ている。

「もう、お兄ちゃんたらっ!!」

 くくくくく……、どうやら諦めたらしい…………。
 これでしばらくまた寝れる、おやすみ〜♪

「うふふふふふ♪ お兄ちゃん、凄いの読んでいる♪」

 !?
 ほ……保奈美!! ま……まさか!?
 俺は急いで起きる!!!

「あらお兄ちゃん、おはよ♪」
「…………」

 やっぱりだ!!
 保奈美は俺のベッドの下にあったエロ本を読んでやがったっ!!!
 な……何て趣味の悪い女だっ!!!

「お兄ちゃんのエッチ♪」
「お……お前なぁ…………(汗)」

 保奈美が笑顔でエッチ呼ばわりする…………。
 今までにも俺を起こす為に何度もベッドの下をあさろうとしていたが、
 今回に限って、俺のファンタジーゾーンから実際に取り出すなんて…………。
 な……なんて根性曲がった女なんだ(汗)

「しゃべったらどうなるか分かっているだろうなぁ…………(怒)」
「お兄ちゃん、学校へ行こ♪」
「…………へいへい(汗)」

 俺の脅しなどコイツには通用しない……。
 結局保奈美に連れられるまま学校へ行く事になった…………。

 そして、俺は屋上で昼ごはん食べる事になったが…………。

「あっ! お兄ちゃん!!」
「やっほ〜っ!! 久住君!!」
「あっ! 直樹だ!!」
「久住先輩、こんにちは…………」
「あ……ああ、こ……こんにちは…………」

 そこには保奈美&美琴&茉理&ちひろちゃんがいた…………。
 そして、俺は彼女達とご飯食べていた…………。

「ねぇみんな! 今日、お兄ちゃんの部屋から凄いの見つけたんだよ!!」
「えっ!? なになに!?」
「あたし、興味あるぅぅぅぅぅ〜〜〜っ!!!」
「ば……バカ!! な……何を言い出すんだ保奈美!!!」

 俺は保奈美の口を塞ごうと追いかけたが、保奈美は逃げ足が速い!!
 くそっ!! 朝の事での事をバラす気だなぁ!!!
 美琴や茉理が目を光らせているじゃねぇかぁぁぁぁぁ!!!!!
 結局保奈美は朝の出来事をしゃべってしまった!!
 ああ、俺のプライベートな事がぁぁぁぁぁ(涙)

「あっはははははっ!!!(笑) 久住君のエッチーーーーーっ!!!!!(笑)」

 み……美琴……、た……頼むから笑わないでくれ(涙)

「直樹って、やっぱりそんな趣味がありやがりましたねぇ…………」

 茉理が嫌味の様に言う……、ううううう……、今後遊ばれそう…………(涙)

「久住先輩って、えっちだったんですね…………」

 ううううう……、ちひろちゃんに言われるとなんかショック(涙)

「保奈美ぃぃぃぃぃーーーーーっ!!!!!(怒)」
「うふふふふふ♪ いつも遅くまで寝ていたおしおき♪」
「ぐっ!!」

 俺はいつも保奈美を困らせていた……。
 その仕返しとは……、こ……この女狐め…………(汗)

「久住君のエッチーーーーーっ!!!!!(笑)」
「直樹のスケベーーーーーーっ!!!!!(笑)」
「久住先輩、えっちです…………」
「…………(涙)」

 ……恨むぞ、保奈美…………(涙)

 そして俺と保奈美は家に帰って、夕飯を食べた。
 保奈美はお風呂に入っていた…………。
 そして上がって来たが…………!?

「あっ、お兄ちゃん、上がったから〜♪」
「ああ……って、ほ……保奈美!?」

 な……何と保奈美はバスタオル一枚で上がってきた!!!
 う……ううう…………、か……かなり強烈だぞ、ほ……保奈美…………(汗)

「おいおい(汗) 男の前でバスタオル一枚はないだろ(汗)」
「あら、別にいいじゃん、お兄ちゃん一人しかいないし♪」

 ムラムラムラ…………。
 ほ……保奈美のナイスバディが俺の目に焼きついてくる…………。
 い……いくら妹でも、お……俺も限界が来そうだぞ(汗)

「さて、お風呂上りの牛乳でも飲もうかしら♪」
「!?」

 保奈美が冷蔵庫を開ける!!
 だ……だが俺の目の前には保奈美の裸のお尻が目に入った!!!
 だ……ダメだ!! もう俺は我慢出来ない!!!
 ほ……保奈美ーーーーーーーーーーっ!!!!!(壊)

ガバッ!!!!!

「きゃっ!? お……お兄ちゃん…………(汗)」
「保奈美!! お前が悪いんだ!! 俺はもう我慢出来ないっ!!!(壊)」

 俺は保奈美の胸やお尻を触りまくる…………。
 ああ……なんて……なんて柔らかくて…………気持ちいい……はぁはぁはぁ…………。

「お……お兄ちゃん、だ……ダメよぉぉぉぉぉ…………(赤)」

 ほ……保奈美…………、な……なんて色っぽい声出すんだ…………。
 も……もうダメ…………、俺の中の野獣が完全に目覚めてしまった…………(壊)

「俺がどう言う趣味持っているか分かっているだろ? あの朝の事で…………」
「体で責任取ってもらうぞ、昼間みんなにバラして俺を汚した罪を…………(爆)」

ちゅぅぅぅぅぅ…………。

 俺は保奈美の口にキスをし、舌も入れる…………。
 か……完全に近視相姦だ…………、だ……だが保奈美が魅力的過ぎる…………。
 俺は保奈美にキスしながら、胸やお尻を触りまくる……、き……気持ち良い、ううううう(壊)

くちゅくちゅ…………。

「お……お兄ちゃん…………、き……来て…………」
「ほ……保奈美ぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーっ!!!!!(壊)」

 そして俺はアソコを保奈美の中に入れてしまった!!
 ああ、保奈美の中って凄い気持ちいい…………、ああ……なんて気持ちいいんだ!!!!!(核爆)

「は……はあぁぁぁぁん!! お……お兄ちゃん、はぁっはぁっはぁっ!!!」
「ほ……保奈美っ!! 保奈美いぃぃぃぃぃ!!!!!」

 俺はキスしながら保奈美に容赦なく抱いた状態で動いた!!!
 俺はとにかく激しく動かす、自分の下半身を、保奈美の体をっ!!!!!
 そのたびに保奈美の胸の感触と下半身の感触が!! ああっ!! す……凄い気持ちいいっ!!!!!

「お……お兄ちゃん!! も……もういっちゃう!! あああああーーーーーーんっ!!!!!」
「ほ……保奈美ぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーっ!!!!!」

 俺はもう出してしまうっ!! 保奈美の中にっ!!!

「お……お兄ちゃん……あ……ああああああああーーーーーーーーーーーーーんっ!!!!!!!!!!」

 俺は保奈美の中に大量に出してしまった…………。
 ああ、保奈美が魅力的過ぎるからヤってしまった…………。
 はぁはぁはぁ…………、ほ……保奈美…………。

「もう、お兄ちゃんのえっち…………」

 保奈美が赤らめて笑顔で俺に喋る……、何か色っぽいぞ…………。

「お前が悪いんだぞ、俺の中の野獣を暴れさせたお前が…………」

 ううううう……、な……なんかまた…………、や……ヤりたくなってきた…………。
 俺のアソコがまた…………。
 ほ……保奈美が色っぽいから…………、むらむら…………(壊)

「お兄ちゃんなら、責任取ってくれるよね♪」
「あ……ああ…………、だ……だからっ!!!!!(壊)」

ガバッ!!!!!

「きゃっ!? お……お兄ちゃん……ま……またっ…………(汗)」
「保奈美!! 俺はもう我慢出来ないっ!! もう一度するぞ!!!!!(核爆)」
「も……もう、お……お兄ちゃんたらぁ〜〜〜(赤)」


こうしてこの兄妹は何度も何度もヤってしまった!!!!!(核爆)
この二名……よっぽど欲求不満だったんだろう…………。
ああ、直樹に保奈美よ……、兄妹で幸せあれ…………。


〜 終わり 〜



★ 表題:直樹・暴走?

★ 今回の原作からの変更点 ★

保奈美→直樹の妹で、二人暮し(久住保奈美:高校一年生)
(前回『直樹お兄ちゃん2』の続編です、一週間後です)

☆ SS開始!!

「お兄ちゃん、お兄ちゃん! 起きて!!」

 保奈美が俺を起こしに来る…………。
 もう俺のファンタジーゾーンは通用しないもんね♪

「お兄ちゃん、凄いの読んでいる!!!」

 楽勝楽勝♪ もうバレているから平気平気♪

「むむむむむ〜〜〜〜〜っ…………」

 どう出る保奈美、くっくっくっ…………(笑)

「もう! お兄ちゃん!! 今日はシてあげないわよっ!!!」

 な……何っ!?
 そ……それは困るっ!!!

ガバッ!!!

 俺は急いで起きた!!!

「…………」

 俺はもうろうとしていた…………(眠)

「お兄ちゃん、おはよ♪」

 ああ、一週間前からのあれ以来、俺は保奈美に依存してしまった…………。
 一日に最低でも10回以上はヤらないと、俺の中の野獣が納まらなかったのだ…………。

「おい保奈美、よ〜く考えてみたら、お前もヤらないと落ち着かないだろ…………」
「あはは、そうね♪」
「でも、今日は私の勝ちっ♪」
「へいへい(汗)」
「そいじゃ行きますか」
「うんっ♪」

 こうして俺達はいつもの様に学校へ行った。
 そして俺はいつものメンツ、保奈美・美琴・茉理・ちひろちゃんと一緒に昼食食べていた。

「ねぇ保奈美さん」
「何、茉理ちゃん」

 保奈美と茉理は同じ年だが、保奈美が茉理に色々教えている為に、
 茉理はいつの間にか『さん』付けするようになった。
 年上の俺には呼び捨てなのに…………。

「保奈美さん、なんか最近変わっていない?」
「えっ!?」

 ギクッ!!
 そ……そうだ…………、保奈美はアレ以来少し色っぽくなっている。
 だから若干学校生活でも影響が出ているみたいだ……、まぁ、一週間何度もヤっていたし……。
 特に土・日曜日、つまり休学日なんか半日以上ずっとヤっていたし…………。
 ああ、俺達って淫乱だなぁ…………(汗)

「べ……別に何ともないよ、茉理ちゃん(汗)」
「そ……そぉ?」
「あれ? 何の話?」

 美琴、せっかく終わろうとしていたのに…………。

「な……何でもないよ、天ヶ崎先輩…………(汗)」
「う〜ん…………?」

 美琴、しつこいぞ、おい…………。

「久住君も、最近何か変!!」

 ギクッ!!
 み……美琴!! な……何故俺に振る!?
 んんっ!? こ……このやろ…………、わ……笑ってやがる!!!(怒)

「美琴!! 何の根拠の無い事言うな!!!(怒)」
「そうよ!! お兄ちゃんはお兄ちゃんじゃない!!!(怒)」
「あはは……、ご……ごめんね(汗)」

 流石の美琴も保奈美に止められれば敵わんか…………。
 ああ、助かった…………、保奈美が味方で助かった…………(汗)

 こうして平凡な? 昼ごはんが食べ終わって、午後の授業が終わって、保奈美と一緒に家に帰った。
 今日は天文部&料理部はお休みだ…………。
 ふふふふふ……、これからがお楽しみタイムだ!!!

一方…………。

「う〜ん、やっぱりあの二人怪しいわね…………」

 私は久住兄妹、つまり直樹と保奈美が最近様子が変だと思い後をつける…………。
 よ〜し、探ってやろ……えへへ♪(笑)

「よ〜し、二人共気付いてないわねぇ、あはは♪」

そして、視点を直樹に…………。

「保奈美!! するぞ!!!」

 俺は我慢できなかった!! 学校中ずっと我慢していた!!!

「もう、お兄ちゃんたら……、えっちなんだから…………」

 俺と保奈美は裸になる!!
 そしていきなり抱きついて、口付けも当然、舌も中に入れてやった……。

「んんんんんんっ…………、お……お兄ちゃん…………」

くちゅくちゅ…………

「はぁはぁはぁ……、ほ……保奈美…………」
「はぁはぁはぁ……、き……来て……、お……お兄ちゃん……はぁ……はぁ……はぁ」
「ほ……保奈美っ!!!」

 俺はアレを保奈美の中に入れた!!!
 や……やっぱりコレは止められん!! はぁはぁはぁ…………。
 ほ……保奈美のなか……、き……気持ちいい…………はぁはぁはぁ…………。

「あああああんっ!!! お……お兄ちゃん!! はぁっはぁっはあぁぁぁんっ!!!!!」
「はぁはぁはぁっ!! ほ……保奈美っ!!!」

 俺と保奈美は抱き合いながら上下に揺らす!!!
 き……気持ちいい!! ず……ずっとこうしていたいっ!!!
 はぁはぁはぁっ!!!

「お……お兄ちゃんっ!! はぁはぁはあぁぁぁんっ!! い……いっちゃぅぅぅぅぅーーーーーっ!!!!!」
「ほ……保奈美っ!!!!!」

 俺は保奈美の中に出したっ!!!
 はぁはぁはぁ……、な……中に出すと……す……凄い気持ちいいっ!!
 だがまだ俺は溜まっていた!! 俺は中に入れたまま、再び保奈美を上下に揺らす!!!

「お……お兄ちゃん!! はぁはぁっ!! も……もっとちょうだいっ!! はぁはぁはぁぁぁんっ!!!!!」
「ほ……保奈美いいいいいーーーーーっ!!!!!」

 俺は更に保奈美の中に出した!!!
 はぁはぁはぁ……、ま……まだ俺の中の野獣が騒いでいるっ!!!
 また保奈美の中に入れたまま揺らすっ!!

一方…………。

 「あれ? 鍵も掛けていない……、う〜ん…………」

 私は考えた…………。
 もしかしてこのまま入ったら不法侵入…………?

 (はぁはぁはぁ…………)

 あれ? な……何…………、こ……この淫らな声は…………?
 ううううう……、き……気になる…………。
 ま……まさかこれに秘密がっ!!!
 よ〜し♪ 入っちゃお〜〜〜〜〜っ♪

そして直樹視点…………。

「お……お兄ちゃん…………、ま……まだ……す……するの……はぁはぁ……ぁ…………」
「はぁはぁ…………あ……ああ……、ま……まだするぞ、保奈美…………はぁはぁ…………」
「お……お兄ちゃん……、すごいえっち…………」

……とそこに…………

「ああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!」

 な……何だ!?
 お……お前は……み……美琴!? な……何故ここにっ!?

「久住くんに保奈美ちゃん!? こ……これは(滝汗)」

 み……見られたっ!!
 み……美琴に見られたっ!!!
 そ……それよりも何故美琴がここにっ!!!

「な〜るほど……、こう言う訳だったのねっ!! 二人が最近おかしくなったのはっ!!!」

 美琴が怒りながら言う……、ああ……俺達の秘密が…………。

「久住君のエッチーーーーーっ!!!!!」

 美琴がその場を去ろうとする!!
 ああ……俺の野獣が騒ぐっ!!!
 逃がさん……、美琴っ!!!

「むわてぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーっ!!!!!(壊)」

 俺はその場で美琴を捕獲した!!

「うわわぁっ!! ち……ちょっと久住君っ!?」

 野獣と化している俺達を見るとはいい度胸だ、美琴っ!!!

「は……離してよっ!! く……久住君っ!! し……しかも裸でぇぇぇぇぇ!!!!!(汗)」

 こうなったらヤケだ!!!

「み〜こ〜と〜〜〜っ…………、み〜た〜か〜ら〜に〜は〜か〜え〜さ〜〜〜ん…………」
「く……久住君(滝汗)」

 俺は美琴の服を脱がすっ!!
 こうなったら美琴も共犯者にしてやるっ!!!
 美琴の事だ!! このまま帰したら秘密が広げられるっ!!!

「や……やだぁぁぁ!! や……止めてよぉぉぉぉ!!!!!」
「駄目♪」

 美琴も俺に気があるんだろう、ヤっても大丈夫だろう、へへへ♪

「ち……ちょっと保奈美ちゃん!! 見ていないで止めてよぉぉぉぉぉーーーーー(滝汗)!!!!!」

……しかし保奈美もイッちゃっていた、顔真っ赤(壊)

「天ヶ崎先輩も、共犯者になってね♪」
「そ……そんなぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーっ!!!!!(涙)」

 俺は美琴を裸にしてやった!!
 そして美琴に口付けしたっ!! しかも舌も入れてっ!!!

「んんんんんっ!!!」

くちゅくちゅくちゅ…………。

「はぁっはぁっはぁっ!!!」

 くくくくく……、美琴も顔を赤らめてきたぞ……、キタな、美琴…………。
 そして俺は美琴の胸やらお尻を触りまくった!!!
 ああ……保奈美同様、美琴の体も気持ちいいっ!! はぁはぁはぁ…………。

「はぁはぁはぁ……、く……久住くぅぅぅぅぅん…………はぁはぁはぁ…………」

 美琴もそろそろかな…………?

「はぁはぁはぁ…………、く……久住君…………き……来て……はぁはぁはぁ…………」
「み……美琴っ!!!」

 俺はアレを美琴の中に入れた!!!
 う……うおぉぉぉぉぉっ!! み……美琴の中も凄い気持ちいいっ!!!
 俺は美琴と抱きつきながら、美琴の体を上下に揺らすっ!! き……気持ちいいっ!!!

「はぁはぁはぁ!! く……久住くぅぅぅぅぅんっ!! はぁっはぁっはぁぁぁんっ!!!!!」
「はぁはぁはぁっ!! み……美琴おぉぉぉぉぉーーーーーっ!!!!!」

 激しく揺らすっ!! き……気持ちいいっ!!
 別の女とヤると更に気持ちがいいっ!!! た……たまらんっ!!!

「はぁはぁはぁっ!! だ……出すぞ美琴っ!!!」
「だ……駄目ぇっ!! そ……外でぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーっ!!!!!!」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんっ!!!!!!!!!!」

 俺は美琴の中に大量に出してしまった!!!
 な……中で出した方が全然気持ちいいっ!!!!!
 さ……最高だった…………、き……気持ちよかったぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーっ!!!!!

「ううううう……酷いよ久住君……、中で出しちゃうなんてぇぇぇぇぇ(涙)」

 しかし美琴はそれ程傷ついていない様だった……。
 ふふん♪ 嬉しいクセに、ニタリ…………♪

「美琴……、これで俺達は共犯者だな…………」

 ざまぁみろ美琴、今まで散々俺をからかうからだ、へへんっ♪

「ううううう……、久住君、責任とってよぉぉぉぉぉーーーーーっ!!!!!(笑涙)」
「ああっ!! 駄目よ天ヶ崎先輩っ!! お兄ちゃんは私の物なんだからっ!!!」
「私だって、久住君のいっぱい入っているのよっ!! 久住君は私が頂くのっ!!!!!」

 ち……ちょっと待てぃぃぃぃぃ!!!
 け……ケンカかよ、二人共…………、
 よ……よ〜し、こうなったら…………。

「保奈美!! 美琴!! するぞっ!!!」
「きゃぁっ!! お……お兄ちゃんっ!?」
「ち……ちょっと……、く……久住君っ!!!」
「こうなったら3Pだ!! とことんやるぞ二人共っ!!!」
「も……もうお兄ちゃん!! えっちなんだからっ!!!!!」
「く……久住君のエッチーーーーーーっ!!!!!」
「わははははは!! 俺はエッチなんだぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーっ!!!!!」

 こうして俺は保奈美&美琴との3Pをとことんやった!!!
 女の体が二つ……、ああ……まさに支極の極楽だっ!! この二人の柔らかい身体っ!!!

一方茉理は…………

「あれ? 直樹の家の鍵が開いている……、無用心ねぇ…………」
「おや……?」

 な……何!?
 二階から何か淫らな声が…………(汗)
 それも何だか三人以上いるような…………(汗)

「な……直樹…………、い……一体何やってるの?」


ああ、直樹…………、ついに暴走しちゃいましたね、ああ…………。
この後、茉理が何したか想像にお任せします♪
とりあえずこの物語は一旦終了します、でわ♪


〜 終わり 〜 

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