おしゃべりコーナー

2008年11月18日 フォーチュンサモナーズの巻 その2
〜 セリナ フォーチュンサモナーズプレイ中 〜
セリナ:うがーーーーーーーーっ!!
アレン:見事に攻撃避けまくられるわ、攻撃喰らっているな……。
セリナ:何なのよ〜〜〜! こいつ等ムカつく〜〜〜〜〜っ!!
セリナ:このあたしが…このあたしがこんなにボコられるなんて……なんて屈辱ぅ……。
アレン:難易度下げたらどうだ……?
セリナ:絶対負けないよっ! こいつ等ボッコボコにしてやるーーーーーっ!!
アレン:あのセリナが、こんなに苦戦するとは…恐るべきAI持っているな……。
セリナ:ううううう〜っ、あたしでさえこんな目に遭っているんだから、アレンちゃんなんて全然進んでないでしょ〜?
アレン:俺は難易度最低にしているから、進んでいるぞ。
アレン:主人公一人の時は凄い苦戦しているけど…、二人以上の時は楽だけど。
セリナ:あ〜〜〜〜〜っ! 逃げようとしたら、ココラットに蹴りの連発喰らって削られて死んだ!!
アレン:南無南無……。
セリナ:ううううう…、何て嫌らしい動きして来るんだろ…このゲームの敵……。
アレン:それが高性能AIって奴だろ、こっちの動きに敵がちゃんと対処して来るって奴。
セリナ:モスビーって奴は睡眠攻撃使って来るし…、ジャンプ斬りしようともよけられるわ……。
セリナ:上突き喰らわすにも、よく外すわで……。
アレン:だから難易度下げろって言っているだろ…、俺でも戦えたぞ。
セリナ:ううう…観念して難易度下げるか……とほほ〜〜〜〜〜;w;;
セリナ:世の中には低レベルでゲーム進めている奴だっているのに…あたしときたら……。
アレン:高難易度や縛りプレイは慣れてからにしろ…、最低でも1度はクリアしろ。
〜 そしてゲームを進めて 〜
セリナ:うううううううう〜〜〜っ…、ここどうしたら進むのよ〜〜〜〜〜っ!!
アレン:パズル要素まであるな、頭使うからな〜。
セリナ:どんなにジャンプしても、先に進まないわ…もっとうまくジャンプしないとダメなのか〜〜〜。
アレン:んな訳あるか、ちゃんと考えろ。
アレン:物を押せるのはアルチェだけだ、サナとかじゃ動かせないぞ。
アレン:そら、そこの箱をアルチェで運ぶんだよ、その箱の上からジャンプだ。
セリナ:あっ、進んだ!!
アレン:この先には、まだまだパズル要素あるぞ〜〜っ、頭使わないと今後進まないぞ〜〜〜っ。
セリナ:あう〜〜〜っ、こんなのまであったんだ〜〜、このゲーム……。
〜 更にゲームを進めて 〜
セリナ:何これ〜〜〜〜っ! 一体どうすりゃいいのよ〜〜っ! 全然わかんない〜〜〜〜っ!!
アレン:うほっ! これは3人をうまく使わないとダメだな…、なかなかのパズル要素!!
アレン:物を押せるのはアルチェだけだ、残りの2人をうまく乗せたり…複雑だな、こりゃ。
セリナ:ううう〜〜〜っ、こんなのがまだ続くのか〜〜〜〜〜っ、パズル苦手〜〜〜〜〜;w;;
アレン:でも、絶対にクリア出来る様には出来ている…、クリア出来ないバグは無いからな。
セリナ:ううう〜〜っ、アレンちゃ〜〜〜ん、これどうしたらいいのよ〜〜〜〜〜っ;w;;
アレン:む、ここは一人の体重じゃ足りないか…ならこっちに2人乗せたらどうだ?
セリナ:あっ! 出来た! 進んだ!!
アレン:うっしクリア! いや〜っ、クリア出来た後は爽快だな〜〜〜〜〜っ!!
KOMI−:…と言う訳な二人でした。
セリナ:あ、KOMI−!! あんたこんなのどうやってクリアしたのよ!!
KOMI−:難易度最低、その時点でのレベルカンスト上げとかでクリアしたぞ。
KOMI−:レベルカンストしてもお金が足りんから、経験入らなくても敵倒しまくったけど。
KOMI−:ただパズルは自力で解いたぞ、パズル自体の攻略どこにも載ってないし。
アレン:しっかし、このアルチェって女の子…技が多彩だな……レベル上がっても新技覚えるし。
KOMI−:まぁ、ゲームだから。
アレン:まるで格闘ゲームの操作性だな、アルチェ使うと……。
KOMI−:車輪切り使うと結構ごり押し出来るぞ…、ただ正確に連発させるのはしんどいけど……。
セリナ:それでも、動き読まれて迎撃される事あるけどね。
アレン:他の二人はレベル上がると新魔法とかだな、これまでのロールプレイングみたいだ。
KOMI−:一部回避技とかあるけどね、サナのバックステップとか、レベル上がると。
セリナ:使いどころが難しいんだよね〜、魔法使おうとすると迎撃される事多いし。
KOMI−:ここで味方COMを頼る訳、COMに戦わせて自分は離れて魔法使うとか。
KOMI−:AIが強いって事は、当然味方COMも強い。
セリナ:ソロプレイきっつかったから、味方のありがたみがよく分かるわ〜。
アレン:3人で力合わせてプレイするゲームバランスに仕上がっているからな〜。
KOMI−:それが、フォーチュンサモナーズの売りな訳。
KOMI−:3人揃ったら、敵を狩りまくれるから、ソロ経験した後は爽快だぞ〜!!
KOMI−:ただ、油断していると全滅するから注意ね。
アレン:「混乱」って状態異常は、かなりヤバイって聞いたが?
KOMI−:特にアルチェが混乱すると大惨事! アルチェが混乱したら即逃げないと全滅するぞ!!
KOMI−:混乱アルチェは、高性能AIで味方を斬りまくるから、物凄く性質悪い。
KOMI−:アルチェが混乱したら、自分が操作出来る残りのキャラをアルチェから逃げるしかないぞ。
KOMI−:混乱は、おばけわらい茸とかも使うしな。
セリナ:アルチェが混乱したら逃げるか…メモメモ……。
アレン:他の二人が混乱したらどうなった?
KOMI−:体感では魔法は使って来なかったな、基本攻撃のみで攻撃する程度だった。
KOMI−:サナやステラが混乱しても、それ程恐怖ではなかった。
アレン:アルチェの基本攻撃の性能がヤバイからな〜。
KOMI−:VSモードでアルチェと戦ってみるといいよ、どれだけヤバイ攻撃してくるか体感できる。
アレン:アルチェVSアルチェでやった事あるな〜、まるで格闘ゲーム遊んでいるみたいだった。
セリナ:あたしはサナでアルチェやっつけた事あるよ〜、サナのダイヤモンドダスト強い。
KOMI−:敵の強さを「最強」にすると、本当にヤバい強さで攻めてくるぞ。
アレン:これも、高性能AIが出来る芸当だな。
KOMI−:今回はゲームの紹介みたいなのでした、ではこの辺で。



2008年11月16日 フォーチュンサモナーズの巻 その1
KOMI−:すんごい久々にこのコーナーを追加しました。
アレン:ずっとオンラインRPGやってたのか?
KOMI−:最近、フォーチュンサモナーズってシェアウェアやっていて、面白かった!!
アレン:シェアウェアなんて初めて買ったんだな、KOMI−は。
KOMI−:そう、体験版プレイしてみて、新しいタイプのアクションRPGだった。
アレン:新しいタイプ?
KOMI−:高性能AIが搭載されていて、敵が物凄く賢いです!!
KOMI−:まるでこっちの動きを読むかの様に、敵がちゃんと対処して来るから、敵が手強い!!
KOMI−:味方キャラクターが3人いて、ようやくまともに戦えるバランスに仕上がってました。
アレン:味方キャラ3人て、それぞれ操作するのか?
KOMI−:いや、一人は自分が操作して、残りの2人はCOMが操作する感じです。
KOMI−:一人の時は自分操作のみ、2人の時は一人が自分操作・もう一人がCOM操作です。
KOMI−:AIが強いって事は敵も味方もかなり強いです、自分が操作するよりもCOM操作の方が強いってくらい。
アレン:敵も味方もハイレベルな操作をするんだな?
KOMI−:そう、ただし自分も操作しなければ、仲間が倒れてしまうけどね。
KOMI−:3人PTでも一人が倒れれば総崩れになってしまう程、敵が強力だから倒されたら逃げるか復活させないと全滅します。
アレン:難しいんだな、そのゲーム。
KOMI−:難しいです、だから難易度は一番下げてプレイしてました。
アレン:物足りなくなったら、難易度上げればいいんだな。
KOMI−:自分の操作レベルでは、難易度上げてのプレイは難しいけどね〜。
アレン:んで公式HP見てみたけど、ストーリーもあるんだな。
KOMI−:主人公3人とも、幼い女の子です。
KOMI−:幼い女の子達なのに、警備兵の大人よりも、か〜な〜り強い!!
KOMI−:一人は本主人公のアルチェは剣士、最初の友達のサナはサポート系得意な魔法使い。
KOMI−:最後の一人はツンデレお嬢様のステラ、攻撃魔法の名手。
アレン:剣士と僧侶と魔法使いの組み合わせだな、ロールプレのバランス型って奴だ。
KOMI−:3人とも性格が違うので、キャラクターも楽しいです。
KOMI−:ストーリーはラルファーンみたいな残酷な物では無くて、ほのぼのとしたストーリーです。
KOMI−:日常の冒険を経て、3人がそれぞれ成長していくって感じのストーリーです。
アレン:公式HPでは4コママンガもあるんだな。
KOMI−:4コママンガのキャラクター達も可愛いです、アルチェの天然ドジっぷりがいい感じです。
KOMI−:4コマだけでなく、右側の1枚絵もちゃんと作られて、ほのぼのとしていい感じ。
アレン:絵が描ける人が羨ましいな。
KOMI−:自分は絵がまったくダメなんで、真似できないけどね。
アレン:昔のゲームは残酷なのが多かったけど、最近のは残酷シーン使わずに面白いゲームが出来ているな。
KOMI−:自分のゲームも、残酷なシーン入れてストーリーに目を離させないと言う方法使いましたが。
KOMI−:最近のゲームは残酷無しでも、ストーリーから目を離せない工夫がちゃんとしてますね。
セリナ:残酷なゲームなら今でもあるけどね〜。
KOMI−:今のゲーム社会では、様々なジャンルがあるからね〜。
KOMI−:好きなタイプを選んでプレイするのが、今のゲームの選び方とも言えますな。
KOMI−:まぁとにかく、フォーチュンサモナーズは明るいシナリオでとても楽しめるゲームです!!
セリナ:あたしもやろうかな〜?
KOMI−:ダウンロード販売のみなので、インターネットに繋がないとプレイ出来ませんよ。
セリナ:インターネットならうちにもあるから、出来るね〜。
KOMI−:ウェブマネーなどネット通貨用意しないとダメだよ〜。
セリナ:は〜い。
アレン:買ったら俺にもコピーさせてくれ!!
KOMI−:それやったら違反だし、認証もちゃんとされるよ、有料物だから。
アレン:認証まであるのか;w;;
KOMI−:認証さえ終われば、後は普通にプレイ出来るけどね。
セリナ:あたしがやったら簡単クリアできそうだな〜アクションゲームだから。
KOMI−:それだったら、最高難度でプレイするといいよ…地獄見るけどね……。
セリナ:ふっふっふ…ゲームマスターと呼ばれたセリナの力みせてやるわ〜〜!!
KOMI−:それでは今回はこの辺で。



2007年7月17日 パーフェクトワールド その4
アレン:黄昏の神殿が実装されて、俺もいい武器持てる様になったな〜。
セリナ:だね〜、それまで光る武器が物凄く高かったし……。
アレン:俺も緑に光る武器手に入れたぜ〜、結構強力だ。
セリナ:足りない材料買うのは…結構高かったけど(^^;
ニーナ:精霊のソロ狩りも少し楽になったわね、黄昏神殿の武器で。
ルナ:私は精錬石使って+10まで武器精錬しましたし(^^
アレン:いいな〜金持ちは、課金アイテムの精錬石使えば成功率100%だしな。
セリナ:あたしみたいな庶民では手に入れられない(^^;
アレン:狩りが楽になったから、ルナの場合かなりレベル上がったろ……?
ルナ:課金アイテムのHP・MP札も使ってますし(^^;
アレン:課金アイテム制のMMOって、どうしたって金ある奴が強いしな〜。
ニーナ:あら? でもルナ先輩のレベル、思ったより上がってないわね……?
ルナ:アレン君達みたいに、長時間ゲーム出来ないから(^^;
アレン:あ〜そっか、リアルで忙しい奴だとゲームで弱かったりするんだよな(^^;
セリナ:でも課金アイテム制なら、いくら廃人でも……
ザレス:甘いな^w^
アレン:ん! ザレス!!
ザレス:へっへっへ、俺は廃人プレイでゲームのマネー凄いあるぜぇ!!
アレン:でも課金アイテムは無理だろ〜?
ザレス:いいや、課金アイテムを売っている露店から、そこから課金アイテム手に入れているんだぜ!!
ザレス:確かに課金アイテムは高いけど、俺のゲーム資産なら楽勝な値段だぜぇ!!
アレン:ぐは! ざ…ザレスは一体どのぐらいゲームやり込んでいるんだ……。
ザレス:へっへっへ…俺は既に転生まで完了しているしなぁ!!
アレン:ば…化け物め……、転生って行ったらレベル89以上じゃね〜かよ!!
セリナ:で〜も、領土レベル2は支配していないようね〜(^^
アレン:レベルの高い領地だな、初期エリア地帯の……。
ザレス:あ…あんなの誰が取れるか! 今の段階では誰も取れないぜ!!
セリナ:や〜い、低レベル廃人〜〜(^^
ザレス:くそが!!
アレン:て…低レベル廃人って……(^^;
〜 END 〜



2007年5月18日 パーフェクトワールド その3
ニーナ:ねぇアレン君、私もパーフェクトワールド始めたよ。
アレン:お〜、んでジョブは何だ?
ニーナ:私は精霊にしたわよ。
アレン:なるほど〜、支援系を選んだ訳か。
ルナ:私は魔道を選んだけど、回復魔法使えるわね。
アレン:でも、回復魔法のバリエーションは精霊が凄いんだよな〜。
ニーナ:普通の回復魔法、少し高速回復魔法、持続回復魔法ね。
ルナ:私のは普通の回復魔法しか無いわね。
ニーナ:精霊は支援魔法、4種類あるわね、防御・魔法防御・自然回復・魔法攻撃アップね。
ルナ:魔道は、自分だけに対して魔法防御アップ・MP回復速度上げるのあって、それと属性攻撃アップね。
ニーナ:精霊も攻撃魔法もあるけど…、バリエーションが少ないのよね〜。
ルナ:魔道は攻撃魔法のバリエーション凄いけど…、かなり燃費が悪いのが欠点ね;;
アレン:でもルナん家は金持ちだから、課金アイテムとか使っているだろ?
ルナ:ええ、HP回復札とMP回復札を装備しているわ。
ルナ:ただ…、魔法抵抗がついた敵と戦うのが凄い苦しい……。
アレン:そうだよな〜、このゲームって同じ敵でも状態によって強さ変わるからな〜。
アレン:HP強化・攻撃強化・法力強化・防御強化・魔法抵抗力・移動加速・決死の突撃・虚弱…などがあるからな〜。
セリナ:決死の突撃の攻撃力はヤバいね〜;;、HPが半分な代わりに攻撃力がすんごい高いから(^^;
アレン:俺も決死の突撃のリンクで死んだしな〜。
ルナ:魔道の私にとっては、魔法抵抗力が一番辛い…、ダメージ6分の1にされるから;;
アレン:でも全体的に一番強いのがHP強化だな、倒す前にこっちが力尽きるかもしれんから@@;;
セリナ:虚弱は完全に弱いから、クェストやっている時は大助かりだけどね〜(^^
ニーナ:ところでアレン君、そろそろギルド作らないの?
アレン:金ねぇよ…、レベル1ギルド作るのに10万コインだろ;;
セリナ:アレンちゃんはいくら何でも、そのぐらい持っているでしょ〜?
アレン:スキル習得するのに金掛かるんだよ! お陰で貧乏だ!!
ルナ:でしたら私が費用出しましょうか? 課金アイテム売ってお金結構貯まったから。
アレン:お〜! さすが金持ち!! やるねぇ!!
セリナ:そ…それってRMTじゃ……(^^;
アレン:あ〜課金アイテムを露店販売するのは違反じゃないぜ、出来る事自体がいいんだから。
ルナ:マスターはアレン君で、アレン君の方がMMO詳しいし。
セリナ:だね〜(^^
ザレス:へっ、アレン…情けねぇなぁ…、ギルド資金すら稼げねぇのかよ。
アレン:るせぇ! 廃人のテメーと一緒にすんな!!
ザレス:へっへっへ…、ゲームの世界じゃ廃人の方が偉いんだよ!!
ザレス:俺は既にレベル3ギルドを作り上げた! 領土だって結構取っているんだよ!!
アレン:はいはい、ご自由に〜。
ザレス:くそっ! 税金絞り取れればいいのによ!!
アレン:どこが領土取ろうが、俺達には何の影響もないしな〜。
アレン:まぁ、領土戦(戦争)は廃人同士でやってくれや。
アレン:俺達みんな、青ネームで狩りしているし、PKもされないしな〜(^^
ザレス:くそが!!
ザレス:だけどなぁ…、アレン…、テメー、クェスト貯まっていたりすんだろ、例えばボスクェとかよぉ……。
ザレス:へっへっへ…、テメー等じゃ高レベルのボスだともう手に負えないだろうなぁ〜、へっへっへ……。
アレン:あ〜、そんなの後回しにしてレベル高くなったらやるだけだ。
アレン:と言うか、お前に頼らなくてもゲーム出来るしな。
ザレス:アレン…テメー…一体何の為にやってんだよコラ!!
アレン:俺はお前達廃とは違って、まったり会話しながら楽しんでいるぜ。
ニーナ:そうよね〜、最強にならなくてもゲーム出来るし。
ルナ:色々なプレイスタイルで楽しめるし。
セリナ:ザレスなんかに関わらなくても、自分達の世界で遊べるしね〜(^^
アレン:と言う訳だ、ほら、廃人はシッシッ。
ザレス:くそが!!
〜 終わり 〜



2007年4月28日 パーフェクトワールド その2
KOMI−:パーフェクトワールド面白いな、こんなに面白いのは久しぶりだ。
アレン:運営頑張っているしな〜、初心者講習とかダンジョン攻略イベントとか……。
セリナ:運営いいし、ゲーム自体も面白いね〜(^^
KOMI−:お陰でゲームの中は凄い人だ…、賑やか過ぎて重い(^^;
アレン:人イパーイ=キャラクターが多すぎて動作が重くなるだ…な。
セリナ:初日は酷かったけど…、どんどん動作が軽くなったね〜。
アレン:んで、正式サービスが始まった訳だけど…やっぱリアルマネー使うと有利になるな。
セリナ:アイテム課金制だからね〜、リアルマネー使うとゲームの方が快適になるし〜。
アレン:でも、無理に課金しなくても遊べる点がいいな。
KOMI−:アイテム精錬等ギャンブルしなくても、別に普通の武器で敵と戦えるバランスがいいな。
アレン:武器・防具・アクセサリー製造では、製造に失敗して材料が消えると言うのが無くていいな。
セリナ:出来上がるのは最低でも店売りされているものだしね〜(^^
KOMI−:んで、運がいいと店売りされているのよりも強力なのが出来るしね〜、同じ装備品でも。
アレン:だけど…5行属性防御系アイテムがまちまちなのがな〜、防具はゴミが出来やすい;;
セリナ:あたしも、5行属性の内、何か掛けていたら嫌だしね〜、ただそう言った装備は他の属性防御強くなるけど……。
KOMI−:ま〜プレイ次第では、まったりプレイ出来るからいいんだけどね〜。
KOMI−:リネージュ2やローハンみたいな、とんでも無いギャンブルをやらんでもゲームは進められるし。
アレン:俺達はまっとうな学生だから、PvP系だと廃人には勝てないし〜。
セリナ:あたしも流石に食事や寝る間を惜しんでまで出来ないしね〜、人間らしい生活はしているから。
KOMI−:でも、PvP最強にならなくてもゲームは遊べるからいいな。
アレン:ザレスには合わないかもな〜、パーフェクトワールド。
セリナ:あたし達レベル30超えたけど…、安全モード(青ネーム)で狩りしているしね〜(^^
ザレス:くそっ! テメェ等っ! 白ネーム(PK可能モード)で狩りしやがれっ!!
アレン:やだ。
セリナ:べ〜〜〜〜〜っ!
アレン:まっとうな人生を送っていないザレスさんはもうレベル70ぐらい行っているんじゃなくて、けけけ。
セリナ:廃人〜! 廃人〜〜〜〜〜ん!!
ザレス:へっ、ほざいてろ。
ザレス:まぁいいや、育成代行で金儲けしてやるしなぁ……。
アレン:キャラ売買か…でもそううまく行くかなぁ?
ザレス:何だと!?
セリナ:BANされる確立が非常に高いからね〜、運営ってしっかり見ている場合あるしね〜(^^
ザレス:ちっ!!
ザレス:ならば、テメェ等がボス討伐するのを邪魔してやる! クェ妨害してやるぜぇ!!
アレン:やったら通報してやるぜ、
ザレス:んだとぉ!!
セリナ:ちゃ〜んと、運営方針の禁止事項に「その他ゲームの進行を邪魔する行為」って書いてあるしね〜。
アレン:クェ妨害はまさにこれだな。
ザレス:くそっ!!
KOMI−:悪人には向かないゲームだな、パーフェクトワールド。
ザレス:おのれぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーー!!
〜 END 〜



2007年3月18日 パーフェクトワールドの巻
KOMI−:やっと念願のパーフェクトワールドが始まったよ〜。
アレン:新しい3DMMOだな、これ面白いな。
セリナ:あたしもそれやってるよ〜^^
KOMI−:ゲームバランスもROHANと比べると格段に死ににくくなっているしな。
アレン:初日は人多すぎてモンスター狩れなかったけど、今は安定しているしな〜。
セリナ:空飛んだよ〜、MMOで空飛ぶなんて初めて〜(^^
KOMI−:空中戦もあるしな、空にいるモンスターと戦うのもあるしな。
アレン:でも、空飛べるのってエルフだけだろ〜;;
セリナ:エルフだと最初から空飛べるしね〜(^^
KOMI−:人間・妖族・エルフの3種族が選べますが……。
KOMI−:人間・妖族に関してはレベル30になってからクェストこなす事で空が飛べる様になります。
アレン:30かよ…、エルフ以外が空飛べる様になるの大変だな〜;;
セリナ:飛行を速攻で体験したいなら、サブキャラでエルフ作るといいよ〜(^^
アレン:なるほど、その手があったか!!
ザレス:へっへっへ…、テメー等もパーフェクトワールドにいるのか……。
アレン:ん! ザレス!!
ザレス:たっぷりPKして嫌がらせしてやるからな、覚悟しとけよ、へっへっへ。
KOMI−:残念ながら、PKは相手もPKモードにしていないと攻撃出来ません。
ザレス:何!?
セリナ:ザレスのバ〜カ、確かにレベル30になるとPK可能になるけど……。
セリナ:こっちが安全モードになっていると、あたし達に攻撃出来ないんだよね〜(^^
ザレス:んなっ!?
アレン:残念だったな、まぁ…もっともレベル30に到達してないけどな〜。
ザレス:ちぃっ!!
KOMI−:狩場でPKしたければ、PKした奴だけPKモードにすれば〜って感じです。
ザレス:て…テメー等! PKモードになれよぉ!!
アレン:やだ。
セリナ:やだよ〜(^^
アレン:一人でPKモードやっていれば〜^w^
ザレス:ちぃっ!!
KOMI−:では、今回はこの辺で。
〜 END 〜



2007年2月1日 ROHANは終わり、そしてノーステイル
KOMI−:あ〜こりゃROHANは完全に終わったな〜。
アレン:ユーザーフォーラム(BBS)潰したしな、ユーザーの声が外部に漏れない様にしたんだろう。
セリナ:あのBBSには、ほとんどユーザーの愚痴ばっかり載ってたしね〜。
KOMI−:アイテム課金取りやめない、合成エンチャ確率下げているって話だしね。
アレン:あ〜あ、3ヶ月課金して失敗したぜ、くそっ!!
セリナ:あたしも〜('A`)
KOMI−:ま〜今頃しっぺ返し喰らっているだろうね、3ヶ月課金組の期間終わったし。
アレン:超過疎で、人がいないMMOになるってな感じだな。
セリナ:人がいないMMOじゃ、もうゲームじゃないしね〜。
KOMI−:んで、最近ハマっているゲームがあります。
アレン:おっ、何だ何だ?
KOMI−:NOSTALE(ノーステイル)です。
アレン:何だそりゃ?
セリナ:あ〜知ってる〜〜、キャラが可愛いゲームでしょ?
KOMI−:リネ2やROHANとは違って2DのMMORPGですが、やり込み要素があります。
セリナ:運営もいいしね〜、まともな運営って少ないから(^^;
KOMI−:ペット(モンスター)やNPCまでも仲間に出来てしまいます。
アレン:なぬ! NPCもだと!?
KOMI−:ソロだと最大3キャラ動かせるって所ですね、自分とペットとNPCで。
セリナ:ただ、NPC用の装備が特殊なのよね〜(^^;
KOMI−:まだ自分NPC仲間に出来ていないですが、仲間に欲しいですね〜。
アレン:んで、PKとかは出来るのか?
セリナ:あ…アレンちゃん(^^;
アレン:これ重要だろ? PKシステムでゲームバランス大きく変わるから。
KOMI−:狩場では出来ませんが、タイムサークルでPvPを楽しむ事が出来ます。
アレン:タイムサークル?
KOMI−:タイムサークルのNPCに話し掛けて、自分のレベル帯PvPを開催も出来てしまいます。
アレン:開催!?
KOMI−:ただお金は参加者みんなが出しますけどね〜、力試しって所でしょう。
セリナ:KOMI−はやったの?
KOMI−:一回だけやりましたね〜、結構楽しめました、互角の勝負が出来て。
アレン:ほ〜、俺もやってみようかな〜。
セリナ:アレンちゃんもおいで〜(^^
セリナ:あれだと、ザレスには向かないMMOだしね〜。
…… 一方 ……
ザレス:へっへっへ…、リネ2でBOT使ってまたRMTしてやるぜ、へっへっへ……。
ザレス:その資金で、アレン達をいたぶってやるぜぇ!!
〜 END 〜



2006年11月30日 ROHANの巻8:最終回
アレン:んで、KOMI−はROHAN続けるのか?
KOMI−:続けられません。
リナ:やっぱ課金アイテムか?
KOMI−:もち。
セリナ:課金アイテム高すぎるしね〜、どれも一ヶ月課金料よりも高い(^^;
KOMI−:今アンケートで、合成失敗保護系が投票率高いですが……。
KOMI−:かなりやばい。
アレン:ん? 何でだ?
KOMI−:予告無しで基本合成成功率の下方修正やるかもしれないから。
リナ:どう言う事?
KOMI−:つまり、合成の成功率下げる事で、課金アイテムの需要を上げる…と……。
セリナ:うわ! エグッ!!
KOMI−:憶測ですけどね、まぁ、ユーザーフォーラムのBBSにも載ってますし。
KOMI−:だから、今のROHANの運営は信じられません。
アレン:運営次第でゲームがダメになったんだな〜。
KOMI−:そうですね、他にも運営がダメにしたゲームあるけど……。
セリナ:ゲーム自体は良くても、運営次第でゲームがダメになる場合って多いね、MMO。
KOMI−:そうですね〜。
KOMI−:ま〜当分MMO探しの旅に出ます…でわ……。
アレン:良い旅を〜。
〜 END 〜



2006年11月28日 ROHANの巻7
セリナ:ねぇねぇアレンちゃん、課金アイテム見直したみたいね〜あれ。
アレン:ま、あんなのが全部実装されたら、ゲームバランスメチャメチャだって〜の。
リナ:ジョブチェンジリングと完全ステータス初期化、スキル初期化ストーンか。
リナ:まぁ、これならゲームバランス大きく崩れる事は無くなったな。
アレン:ただ、値段次第で態度が変わるだろうな。
リナ:ジョブチェンジはまだ縁が無いけど…、スキル初期化が安くして欲しいな。
セリナ:ステータス初期化もね〜。
アレン:課金しているんだから、ステータス初期化とかスキル初期化は10〜50円程度で止めて欲しいな。
(ここでは円を使わせて頂きます)
セリナ:うわ…やすっ!!
アレン:あ〜、月額取っているんだからこのぐらいでいいだろ?
リナ:ジョブチェンジリングは高くなりそうだな。
アレン:確かにジョブチェンジだけは高くていいな、安いと乱用するしな。
リナ:でも…ゲーム離れた奴…、戻って来るかなぁ……。
アレン:難しいだろうな〜、一回信用失ったもんは回復するのムズかしいってな。
セリナ:ただね〜、今も過疎っているし…、過疎が続くよね〜;;
アレン:何かプレイヤーをワクワクさせる様な仕様に変えないとダメだろうな〜。
リナ:過疎るとヒマだよな〜。
アレン:それが問題だ。
〜 終わり 〜



2006年11月26日 ROHANの巻6
リナ:おお〜いアレン! 大変だよ!!
アレン:あ〜例のアイテム課金の事か?
リナ:そうだよ! 月額制のこのゲームにとんでもないアイテム課金やり出しやがった!!
アレン:だよな〜、特に緊急回復POTが酷すぎる、ゲームバランスもへったくりもねぇ……
セリナ:あれじゃぁ、赤ダンとか無敵になっちゃうよね〜。
アレン:それもそうだけど、仮に戦争実装されたとしても、あれがあると正々堂々とできねぇ……。
リナ:だよな〜、金ある奴が勝つに決まっている。
アレン:ニーナやルナなんてもういきなり引退だってよ、赤ダンの餌食になりまくりになるだろうし。
リナ:アタイの知り合いも、引退するって奴大勢出てきたな。
セリナ:アレンちゃんはどうするの?
アレン:俺も引退だな、時間の無駄だ。
リナ:だな、ゲームバランスメチャメチャのMMOなんて時間の無駄だ。
セリナ:他のゲーム探そうかなぁ……。
ザレス:ちっ! みんなで引退引退かよ!!
アレン:ん! ザレス!!
ザレス:究極装備赤ダンでPKしまくってやろうかと思ったら、テメェ等引退かよ!!
ザレス:人口いなくなったらPKできね〜じゃね〜かよ!!
アレン:乙だな、ザレス……。
ザレス:くっそぉ! 3ヶ月課金して失敗した!!
セリナ:や〜い、悪どい事考えるからそうなるんだよ〜^−^
アレン:俺は一ヶ月課金だしな〜。
リナ:アタイもだ。
セリナ:あたしも様子見で一ヶ月だよ〜。
ザレス:まぁいいや…、新ゲームでてめぇ等いたぶってやるからな、じゃぁな!!
リナ:懲りない奴だ……。
セリナ:アレンちゃんはリネージュ2とか戻ったりする? 月額制だけど……?
アレン:あれは駄目だ、BOTがワラワラ沸いているし、プレイヤー下方修正しまくりで狩り無理!!
リナ:RMTでもしないとついていけないしな〜あれ……。
セリナ:ROHANはBOTとか殆どいなくなって良かったんだけどね〜。
アレン:運営に裏切られた気分だ…、別ゲーム探すか……。
リナ:月額制にしたクセにアイテム課金するなっての!!
セリナ:不平等出まくりだしね〜。
アレン&リナ&セリナ:はぁ〜〜〜〜〜;;
〜 終わり 〜



2006年11月23日 ROHANの巻5
リナ:おお〜い! アレーーーン!!
アレン:お、リナもハンターか、どうした?
リナ:悪い、お金恵んでくれ〜〜〜〜〜(;д;)
アレン:はぁ……?
セリナ:はっは〜〜〜ん…、エンチャか合成乱用して破産したんでしょ〜(^^;
リナ:ううう…フロイヤンセット(レベル30ユニーク防具)に合成失敗しまくって…金が……(;д;)
リナ:しかも装備しているのも材料にしたから…防具全部無くなっちまった(;д;)
アレン:バクチ要素だらけだからな〜このゲーム……
セリナ:じゃ、フロイヤンセットの余りならあたしのがあるからそれあげる。
リナ:ううう…ありがとぉ〜〜〜セリナ先輩(;д;)
セリナ:このゲーム、無理に合成するとそうなるよ〜、露店で売られているの買った方がいいね。
リナ:アタイが装備出来るの売ってなかったんだよ〜;;
アレン:んで、武器は大丈夫なのか?
リナ:武器なら大丈夫だ、レベルに合った弓持っているし……。
リナ:本当はエンシャント武器(最強ランクの武器)欲しいんだけど…やばい位に失敗だらけみたいだな……。
セリナ:あたしの知り合いがユニーク武器、15本消滅したって言っていたわね〜〜〜。
アレン:エンシャント武器強すぎるからな〜、それで成功率かなり悪くしているんだろう。
アレン:でも俺は1次エンシャント品使っているぜ^−^
リナ:な…何だと!? 成功したのか!?
アレン:いや、露店で売られていたの買った、安いのあったから。
リナ:ううう、いいなぁ〜〜〜〜〜〜。
アレン:んでせっかくリナもいるから、結束に入らないか?、セリナがトップだけどな。
リナ:脱退ペナルティ無いからいいぜ。
リナ:…って? ニーナやルナもいるのか?
アレン:だよ、俺の下にいるけどな、二人ともエルフ(ヒーラー)だ。
アレン:お陰で俺のランクは2^−^
リナ:ランク2か〜いいな〜〜。
リナ:んで、ザレスの大馬鹿はやっぱいるのかな……?
アレン:どうせ赤ダンだろ奴は…、PK好きだからな。
リナ:RMTもしてそうだな、あいつは……。
セリナ:だね〜、お金さえあれば大抵の事出来ちゃうしね〜〜。
〜 一方ザレス 〜
ザレス:へっへっへ…、ついにダンの究極装備を作ったぜ!!
ザレス:前のアノンの金残っているから、その金使ってクロン買ったしなぁ!!
ザレス:今度こそアレンの奴を粘着PKしてやんぜぇ、はっはっはぁーーー!!
〜 終わり 〜



2006年11月19日 ROHANの巻4
〜 プロローグ 〜
ROHAN…OB時代は多数のBOT業者プレイヤーが多数出没していた……。
〜 本題 〜
アレン:うわっ!!
アレン:こ…この野郎! 横から殴るな!!
BOT1:………
アレン:そうかよ…てめぇ、BOTだな……。
アレン:ならば、汚物は消毒しなきゃなあぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!
ザシュザシュッ!!←BOT1をPK
アレン:ふっ…、所詮はBOT…、人間様をなめるんじゃねぇぇぇぇぇぇーーーーー!!
アレン:おっ、装備品が落ちてら、も〜らい♪
アレン:あ、あそこにもBOT! うぜぇぇぇぇぇーーーーーー!!
アレン:てめぇの血は何色だあぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!
ザシュ!グシャ!ベキ!! ←再びBOTをPK
アレン:おし! 今度は上級POT25個頂き!!
アレン:今度はあっちか! 勝てばいいんだよぉ! 勝てればよおぉぉぉぉぉ!!!!!
ザシュ!グシャ!ベキ!! ←また再びBOTをPK
アレン:おっ! 今度はスキル強化ストーンだ!! 超ラッキー♪
アレン:またかよ! こんのぉぉぉぉぉお!! DUST TO DUSTだあぁぁぁぁぁぁ!!!!!
ザシュ!グシャ!ベキ!! ←またまた再びBOTをPK
アレン:ん、ついに可能PK数が0になっちまった…、今回のBOT駆除はこれまでか……。
セリナ:あ…アレンちゃん……、完璧に悪役のセリフだよ(^^;
アレン:おっセリナか、いいんだよ、連中BOTだし。
セリナ:でもいくら赤ネームにならないからって…リベンジされるかもよ〜。
アレン:来ない来ない、俺を殺しても金にならんし。
アレン:しっかし、本当にBOTがうぜぇなぁ……。
セリナ:まだOBだしね〜、その内対処されるんじゃないかな……?
アレン:どうだろ……?
〜 そして手錠システムなど盛り込まれ、BOTはほとんどいなくなった 〜
アレン:お〜BOTがいねぇ、狩りが快適だ〜。
セリナ:ここまでいなくなるとはね〜、全然ゲームが違うわ。
アレン:最初からこの状態だったら良かったのにな〜。
セリナ:もうじき正式サービスだしね〜。
ズバッ! ザシュ!!
アレン:うわ!? な…何だ!?
セリナ:あっ! 赤ダンだ!!
アレン:うげ! スタンされた!! セリナHELP!!
セリナ:えいえいえいえいえい!! このおおおおおお!!!!!
アレン:よし俺のスタンも切れた、死ねやあぁぁぁぁぁーーーーー!!!
ザシュ! ベキ! プス! グシャ!!
赤ダン:ぎゃあぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!
アレン:ふぅ、あぶね〜;;
セリナ:アサシンモードのダンだわ、無差別PKプレイね。
アレン:これは仕様だから仕方ね〜けどな、向こうから見れば俺は「ヒューマン」って名前でしか見れないし。
セリナ:あたしはハンターだから「ハーフエルフ」でしか見られないしね〜。
〜 一方 〜
ザレス:くそっ! 何だあのハンター!! あいつのせいでアレンをPK出来なかった!!
〜 終わり 〜



2006年11月18日 ROHANの巻3
アレン:なぁなぁセリナ。
セリナ:何?アレンちゃん?
アレン:俺ナイトなんだけど、レベル高い剣って知能が要るのか?
セリナ:あ〜それってエンチャントしないと使えない剣だよ〜。
アレン:え、エンチャント?
セリナ:ちなみに補正能力は?
アレン:知能+2だってよ。
セリナ:あ〜それってゴミだよ〜、そう言うゴミ装備はNPCに売った方がいいよ〜。
アレン:ゴミ?
セリナ:敵から落とすアイテムって、必要能力と補正能力がついたのがほとんどだよ〜。
セリナ:例えばナイトって魔法使わないから知能いくらあっても役に立たないから。
セリナ:必要知能30とかついた剣って、この知能30を外すエンチャントしないと使えないんだよ〜。
セリナ:んで、この必要知能30を外すも結構お金掛かるから、NPC売りにした方がいいって事。
セリナ:ただし、補正能力が力+5とかあったらエンチャントして外したりと…色々ね。
アレン:ま…まさかそれって、エルフ(魔法使い系)の杖に必要力とか付いたりするのか……?
セリナ:そだよ〜、ランダムに必要能力付くのがあるんだよ〜。
セリナ:んで、その職に合わない必要能力が付いて意味が無いオプションだったらゴミね。
アレン:なるほど…、色々なアイテムが出る訳だ……。
アレン:んで、ランク8とかってアイテムも見るんだけど、ランクってどうやって上がるんだ?
セリナ:ランク上げるのってとっっっっても大変なの。
セリナ:このゲームの結束やギルドシステムって、ツリー状に組まれるの。
セリナ:ランク上げるのに自分の下に二人同じランクの人が必要な訳だから……。
セリナ:ランク2にするには最低2人、ランク3にするには最低6人…とか要るわね……。
アレン:要するに自分の下の位置の人がいないとランク上げられない訳だ。
セリナ:そう、でもランク1がほとんどだからみんなランク下げるエンチャントするか、NPC売りにしているよ。
セリナ:ただし高い必要ランクが付いたアイテムは補正能力がかなり良いわよ。
アレン:ううう〜高ランクか…いいな〜;;
セリナ:高ランクで良いのが出たら、露店で売るのがいいわね。
アレン:相場わかんね〜ぞ……。
セリナ:それなら心配無用、「露店検索」ってのがあるから、そのアイテムがいくらで売られているか分かるわよ〜
アレン:うは! こりゃすげぇ!! 品物がゾロゾロ出てきた!!
セリナ:それ使えばアレンちゃんが次に欲しい剣がどこで売られているか分かるね〜。
アレン:誰が売っているか分かるしな、そのプレイヤー探せばいいって事だ。
セリナ:そうだよ〜。
アレン:アイテムドロップ率割と高いと思ったら…、どんなアイテムが出るか分からないのか……。
セリナ:必要能力外し・ランクダウンエンチャントは高いから、多用すると破産するから気をつけてね〜。
アレン:は…はい(^^;



2006年10月26日 ROHANの巻2
アレン:なぁなぁ、そろそろROHANの面白い所教えてくれよ〜!!
KOMI−:そうですね、まず外観はリネージュ2と似ている部分が多いです。
アレン:ふむふむ、それで?
KOMI−:アイテムの強化はダウンエンチャントと言う変わったシステムを使います。
アレン:ダウンエンチャント?
KOMI−:これまでのMMOでは、装備品そのものの強化ですが……。
KOMI−:ROHANでは、強い装備品の装備条件を操作出来ると言う点です。
アレン:は? どう言う事だ?
KOMI−:例えば装備条件レベル20の剣は、自分のキャラがレベル20に達しないと装備出来ませんが……
KOMI−:極端な話、レベルダウンエンチャントを使って、装備条件をレベル10まで落としてしまえば。
KOMI−:装備条件レベル20の強力な剣が、自分のキャラのレベル10で使用出来てしまうと言う点です!!
アレン:はい? それのどこが強化なんだ?
KOMI−:レベル20の剣を装備したレベル10のキャラクターは、モンスターを狩りにおいて
KOMI−:装備条件レベル20の剣は強力なので、強力なレベル10のキャラクターが出来てしまうと言う事です。
KOMI−:当然、装備条件LV10の剣よりも装備条件LV20の剣の方が強力なので。
KOMI−:早い段階で強力な装備を出来る様になってしまうのです!!
アレン:あ〜成る程! 強力な武器を早い段階で使えるようにしてしまうって事だ!!
KOMI−:そう言う事、ただし一度にダウンできるのは3が限界ですけどね。
アレン:3が限度?
KOMI−:レベルダウンエンチャントは、一度に最大3までしか行えないです。
KOMI−:10レベル下げると言う事は…、最低でも4回チャレンジしないといけません。
アレン:と、言う事は失敗もあるんだな?
KOMI−:もちろんあります。
KOMI−:NPCにレベルダウンエンチャント依頼するには、お金そのものが必要です。
KOMI−:成功すれば装備条件の下降、失敗した場合はお金の喪失&装備条件の上昇です。
アレン:な…何だと!? それじゃぁ装備条件レベル20が23なったりしちゃうのかよ!?
KOMI−:装備条件の上昇と言っても、元の装備条件より上にはなりません。
KOMI−:元の装備条件20なら、失敗しても20のまんまです。
KOMI−:ただし作る過程でせっかく14まで下がったのが……
KOMI−:失敗で17に戻ったりしてしまうとかです。
KOMI−:10レベル下げるのって、何度もチャレンジしないといけないのでお金が掛かります。
アレン:それじゃぁ、装備条件60のを10にしたりも出来るんだ!!
KOMI−:装備条件が高い性能の高い装備品になるほど、レベルダウンエンチャントの依頼料金が高くなります!!
KOMI−:装備条件10のなら依頼料金5千で済むものが、装備条件40クラスは百万以上掛かるものです、武器は。
アレン:うは! まぁそこはうまく出来ているな……。
KOMI−:ちなみに防具も可能です、レベルダウンエンチャントは。
アレン:レベルダウンエンチャントには、強化アイテムはいらないのか?
KOMI−:いらないです、お金だけで出来てしまいます!!
アレン:うむ〜、これだとお金が物凄く欲しくなる気が強いな……。
セリナ:えへへ〜(^^
アレン:ん? どしたセリナ?
セリナ:あたしね〜、装備条件レベル40のを10まで下げたよ〜(^^
アレン:な…なぁKOMI−、このセリナがやった事は凄いのか?
KOMI−:セリナはセカンドキャラ育成の為に作ったんでしょう、1STキャラではムリです。
KOMI−:育てようとしているセカンドキャラクターの高速育成が可能になるでしょう。
セリナ:そうそう、最初のキャラでステ振り・スキル振りが納得いかなかったからキャラ作り直すの〜
アレン:な…成る程……;;
セリナ:1STキャラの全財産をみ〜んな使っちゃったけどね〜(^^;
アレン:か…かなり金使ったんだな;;
セリナ:アレンちゃんもROHANやろうよ〜(^^
アレン:か…考えておく(^^;
セリナ:ま〜ザレスがPKキャラ作っているけどね〜。
アレン:あ…あいつはまたPK系かよ……。
ザレス:へっへっへ…アレン…、ROHANに来いよぉ〜、散々な目に遭わせてやるぜぇ!!
セリナ:ザレスのバ〜カ、PKってレベル30以上じゃないと出来ないの忘れていない〜?
セリナ:あたしもレベル1から育てなおすから、PKできないしね〜(^^
アレン:ん? セリナが作った武器ってレベル10じゃなかったか?
セリナ:レベル10なんてすぐに育つよ〜(^^
セリナ:レベル30にするには時間掛かるけどね〜(^^;
ザレス:チッ!!
KOMI−:それでは、レベルダウンエンチャントに関しての話題はこれにて。



2006年10月1日 ROHANの巻1
アレン:なぁなぁ、最近何やっているんだ〜?
KOMI−:色々旅していて、最近のMMOではROHANやってま〜す。
アレン:あ〜OBやっている新しいMMOだな、そりゃ。
KOMI−:そうです、要素が色々あって面白いんですが…OB始まった当初は酷かったです。
アレン:ん?、詐欺とかか……?
KOMI−:文字化けした不正プレイヤーが恐ろしく多かったんですよ、しかもBOTも物凄い数でした……
KOMI−:MMO研究所でもCB時は評判良かったんですが…不正プレイヤーとBOTのせいで評判ガックリになってます。
アレン:文字化けって?
KOMI−:読めない字とか変な訳の分からない記号の名前がついたキャラクターが多かったんです。
KOMI−:そいつ等はもちろんマナー最悪、RMT目的の連中です!!
KOMI−:そいつ等のせいで、自分も狩場見つけるのに相当苦労しました;;
アレン:んでも、最近減っているだろ……?
KOMI−:昨日やったら…ようやくまともに狩りが出来るって感じでした。
KOMI−:不正プレイヤーが激減したROHANは前よりも楽しめました!!
アレン:なるほど…不正プレイヤーによってゲームバランスがかなり狂っていたんだな……。
KOMI−:そう、RMTプレイヤーのせいでゲームが狂ってしまうんです!!
KOMI−:んで、RMTプレイヤーはこう言っているのも同然です。
アレン:何と……?
KOMI−:ゲームを楽しみたければ我々に金を出せ!!
KOMI−:簡単に言えば、プレイヤーからお金を強奪しているも同然……。
KOMI−:熱中しているプレイヤーが洗脳されてお金差し出す…一種の催眠術みたいなもんです。
KOMI−:本当に純粋にゲーム楽しんでいるだけなら…こんな催眠術に掛からないですけどね〜。
アレン:でもさ〜、ROHANってお金凄い消費するじゃん……?
KOMI−:お金の使い方を誤らない様に気をつけないとダメですね。
KOMI−:現実世界でもお金いくらあっても足りないですが…これはゲームでも言える事でしょう。
アレン:ま〜RMTでゲーム通貨もらうなんて…ずるいからな〜。
KOMI−:ゲーム内でも最強プレイヤーになっても…何も自慢になりませんしね〜。
KOMI−:ゲーム内の最強プレイヤー=廃人ですから
アレン:ま〜廃人は誉められないな〜。
KOMI−:とにかく…ゲームを楽しめるかどうかが重要ですね。
アレン:そうだよな〜、ゲーム通貨を売る奴はバカだけど、ゲーム通貨買う奴もバカだけどな。
KOMI−:RMTを必要としないゲームバランスを作り上げるのが一番なんですけどね〜。
アレン:それは運営次第って所だな。
KOMI−:そうですね〜、ゲームが良くても運営が悪いと悪いMMOになります。
KOMI−:ROHANはまだOBなので、まだまだ不具合出ると思いますが……。
KOMI−:正式サービスまでに問題解決できるかどうか…そこでまず決まりますね。
アレン:ま〜今回はRMTの話題になっているけど…システムはどうなんだ?
KOMI−:それは次回って事で…でわ。

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